武ダホールディングスは12月9日（土）、大倉山ジャンプ競技場にて開催された「大倉山冬花火 supported by　武ダホールディングス」のメインスポンサーになり、特別協賛いたしました。
冬花火当日は、約1,200名のお客様が来場し、音楽に合わせて打ち上げられた約3,000発の花火の演出を堪能しました。

◆大倉山冬花火
1972年冬季オリンピックの舞台である大倉山で、音楽に合わせて打ち上げる“グレートスカイアート”。
滞空時間、残存光を計算に入れ、花火打ち上げを1/30秒単位で制御し、音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカル、ロケーションに合わせた演出で打ち上げられました。

（北海道建設新聞　2023年12月15日）