グループ会社の恵庭建設の本荘社長が委員長を務める恵庭市建設業協会の取り組みが北海道建設新聞に掲載されました
2024/07/03
ニュース
(北海道建設新聞 2024年7月3日)
グループ会社の恵庭建設の本荘社長が委員長を務める恵庭市建設業協会は、不審者などから子どもを守るセーフティハウスの旗146枚を市の町内会連合会と教育委員会に寄贈しました。こどもセーフティハウスは子どもが不審者などから逃れようと助けと求めて駆け込める緊急避難場所です。寄贈の際、本荘委員長は「子どもは将来の担い手。保護の一助として活用してほしい。」と伝えました。
今後も武ダグループは地域社会の活性化と子どもたちが未来に希望の持てる豊かな街づくりを実現するため、社会へ貢献して参ります。